#Concept
小さな家で叶える豊かな暮らし
2025年9月、丹波篠山市内に「晴天葉花」と題した住宅が誕生しました。
100坪の土地に、27坪の2階建ての母屋と3坪のハナレと木屋。
大市住宅産業が長年、お客様とともに考えてきた家づくりの知恵と技術を集約したコンセプトモデルです。
100坪の土地に、27坪の2階建ての母屋と3坪のハナレと木屋。
大市住宅産業が長年、お客様とともに考えてきた家づくりの知恵と技術を集約したコンセプトモデルです。
POINT 1
里山に溶け込む、
100年暮らせる住まい。
100年暮らせる住まい。
和瓦葺きの屋根の母屋の周囲には、玄関先で腰掛けて話ができるスペース、木屋や木塀といった丹波篠山の伝統的な農家の設えを配し、外からの視線を遮り、中と外を緩やかにつなぐ役割をもたせました。現代的な暮らしやすさの中に伝統を残した、長く愛せる住まいです。
POINT 2
家族の時間も自分の時間も
大切にできる空間づくり。
大切にできる空間づくり。
廊下や扉を極力減らして、コンパクトながらひろびろとした空間を作り、その中でも視線をうまく遮ることで心地よさを確保。さらに完全に1人になれる空間「ハナレ」も合わせることで、居心地のよさを高めます。家族一人一人にとって心地良い居場所があることも、住まいには大切だと考えています。
POINT 3
ここちよさで、
家族の今と未来に寄り添う
家族の今と未来に寄り添う
暮らしの動線や、子どもが独立した後までを視野に入れた設計で、今日の暮らしも未来の暮らしもここちよく。さらに長期優良住宅を最低条件とし、木造住宅でありながら高い機密性と断熱性を実現。変わる暮らしに、フレキシブルに寄り添い続けます。

0120-692184
